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チタン製の印鑑

印鑑というと白檀などの木材を使用したり、高級な素材といえば象牙、というのが一般的なイメージですが、チタンも人気のある素材のひとつです。

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このチタン製の印鑑にはどのような特徴があるのでしょうか?

チタン製の印鑑は正確には「純チタン」の印鑑と「チタン合金」の印鑑にわけることができます。純チタンとはチタンのなかでも純度が高いもので、強度も高いのが特徴です。
そしてチタン合金は他の金属とまぜた合金です。このチタン合金は純度こそ低いものの、強度はより高くなっています。そして軽くて強く、しかも錆びないというのが特徴です。
このチタンは鉄の半分ほどの重さしかないというのが特徴です。そして使用感もとってもよく、朱肉離れがいい、また摩耗もほとんどしないというのが便利なポイントです。そしてこのチタン製の印鑑は重厚感もあるため見た目にも実印や銀行印、また法人用の角印など、格調を求められるものにもふさわしい印材として人気を集めています。
チタンには多くの種類がありブラストチタンやブラックチタン、そしてゴールドチタンなどの種類の印鑑が販売されています。ブラストチタンはカラーがマットなシルバーで、美しく格調も高い、チタンの特性を最もよく活かした印鑑です。

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印鑑の歴史

印鑑というものはいつから使われはじめたのでしょうか?
現在わかっている最も古い印鑑を使用した人々は、紀元前3,000年ごろのメソポタミアの人々であるといわれています。この頃は一般市民が印鑑を持つ必要はなく、そしてヨーロッパでは印鑑という文化そのものが廃れていきました。
日本で最古の印鑑として有名なのが歴史の授業で習った「漢倭奴国王」印です。しかし、もちろん日本でも現在のように一般市民が印鑑を使用するような習慣はなかなか生まれませんでした。印鑑というのは一部の権力者や君主たちの特別なものだったのです。
一般人が印鑑を押す習慣がはじまったのは江戸時代といわれています。長らく平和な時代が続いたこの時期に日本では商取引が発達しましたが、一方で字を書けない人も多かったため、サインのかわりとして印鑑を押す習慣が生まれたのです。
そして一般市民にこの習慣が広まったのは現在のもとになるさまざまな経済や民法上の制度が整えられた明治時代です。明治10年には、証明書に本人が印鑑を押さなければならない、ということが定められました。
欧米ではいまだに印鑑は定着せず、そのかわりにサインをする習慣が広まっています。このサインは在日外国人の方も公的に印鑑のかわりに使用することが認められています。

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印鑑と印鑑証明

印鑑証明、という名前はよく聞きますが、実際にそれがどのようなものか、わからないという人も多いのではないでしょうか?
そもそも一体印鑑証明とはなんなのかといえば、印鑑が本物であることを、モノの売買のために証明できるよう、あらかじめその印影を登録しておく、その証明証のことです。それを発行しているのは地方公共団体です。
正式にはこの証明書のことを「印鑑登録証明証」と呼びます。つまり買い物などで使用される印鑑が、間違いなくその本人のものであると、地方自治体が証明してくれるのがこの印鑑証明証といえるのです。
そして実際にこの印鑑証明を使う場面はいつかといえば、不動産や車などの高額な買い物をするとき。このようなときに売り手から印鑑証明の提出を求められる場合が多いです。
また、この印鑑証明に載せるために印鑑を登録することを「印鑑登録」といいますが、この印鑑登録できる印鑑の種類には、一定の制限がかけられています。まず、印鑑の文字としては「姓」「名」「姓と名」「姓と名の一部」のどれかに当てはまらないものは認可されません。そしてこの他に、家族の登録しているものと似たものや同じものも認められませんので、たとえば家族で実印を共有するなどはできないのです。

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印鑑に使える文字

印鑑は、どうしても「名字の漢字表記」のものを使うものだというイメージが強いですが、じつはそうでなくてもいい場合があります。
たとえば銀行印であれば、「ファーストネームのみ」で登録している人は意外と多いものです。それはなぜかといえば、若い女性が自分の印鑑をつくるときに「結婚したら名字がかわってしまうので」という理由で、かわらない名前(ファーストネーム)の方を使用した銀行印をつくる場合も多いようです。特にそれなりのお金を支払ってつくる印鑑の場合は、ますますこの傾向が強いのでしょう。
このことからもわかるように銀行印においては名前のみの印鑑の登録が基本的に認められています。そしてフルネームの印鑑も登録できます。ただし、姓にも名にも関係ないものは受理されません。そのため、結婚した女性が旧姓で登録しようとしても、認められないことがあるかもしれません。
では在留カードを持っている外国人の方の場合はどうでしょう?
たとえば母国語がアルファベットの場合、そのアルファベット表記の印鑑を使用できるのでしょうか?
印鑑登録に関しては、じつは登録を希望する自治体によって扱いが違うようです。そのため、いちど登録を希望する自治体に問い合わせてみるとよいでしょう。ただ、問題は登録よりもつくる段階です。アルファベットだと基本的に文字数が日本文字よりも増えてしまう傾向にあります。そのため、印鑑に使用するには印の面積が足りない場合が多く、本名がアルファベットの方はカタカナでつくる場合が多いようです。